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ダイエットに関する算数①

  • 執筆者の写真: 大久保 雄多
    大久保 雄多
  • 2025年9月11日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年11月18日

こんにちは!

パーソナルトレーニングジムRGBLabの大久保です。


今日はダイエットに関して、


テレビであれ食べると痩せるって聞いたよ!

やっぱりスクワットが一番痩せるの?

走るより歩く方が痩せるってホント?


のような質問をいただくことが多いですが、

この辺りの質問の根本的な”間違い”というか概念のズレみたいなものを確認していきたいと思います。


まず、ダイエットにおいて、とても基本的かつ重要なこと


消費カロリー

 → 生命活動の維持や、日常生活・運動による身体活動など、1日を通じて体から失われるエネルギーの総量

摂取カロリー


 →食べ物や飲み物から体内に取り込まれるエネルギーの総量


この二つの差いわゆる”引き算”が痩せるか太るかであるということです。


(摂取カロリー) - (消費カロリー) = Ⅹ

Ⅹとか書くと数学っぽいですね


Ⅹが正の数字、いわゆるプラスなら、体重は増加

Ⅹが負の数字、いわゆるマイナスなら、体重は減少


というものが基本原則です。

これは、前回のブログの等価交換と同じような内容ですね。

(無から有は作れない。一から百も作れない。 = カロリーを取らずして体重が増えることはない。)



となると、

始めに列挙したよく言われる例の

「食べると痩せるもの」

という表現は、不適切な表現であることが分かりますね。


ものを食べるということは、カロリーを摂取することとなり、痩せることはないですし、もしそのものが0キロカロリーだったとしても、あくまで0なだけで、マイナスではないので、痩せることはありません。


すなわち「食べると痩せるもの」などないということですね。



おそらくこういう表現をされているものは、

・消化するために使われるエネルギーが大きい(プラス分を打ち消す割合が大きい)

・含まれる栄養素の栄養バランスが良い

・含まれる栄養素がダイエットに良いとされるものである

などの理由だと思います。


どれも、大元の「食べると痩せる」というものとは、ちょっとズレている内容となります。


お菓子を食べるよりは、こっちのほうが痩せやすい。

普通に食事を取るより、こっちの方が痩せやすい。

〇〇という栄養素が足りている人は、それがが足りていない人より痩せやすい。

といったような、

何かと比較したときに痩せやすいもの

のことを、

食べると痩せる

というような表現で紹介されているのです。


テレビやSNSは

より多くの視聴率やビュー数を獲得する為に

キャッチーにする必要がある為、このような表現を使いがちです。

本来の意味や根拠を理解することがとても重要ですね。



ダイエットに関する算数②へ続く・・・



パーソナルトレーニングジムRGBLab

茨城県つくば市筑穂1-13-15

TEL:070-7499-1616


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